幻のホラー映画「シェラデコブレの幽霊」のストーリーや感想について。
シェラデコブレの幽霊の原題は「The Ghost of Sierra de Cobre」で、別題は「The Haunted」です。
邦題は「シェラデコブレの幽霊」ですが、「シエラデコブレの幽霊」「シェラ・デ・コブレの幽霊」と表記されることもあります。どれが正しいのかは不明です。
一部ブログの情報によると、シェラデコブレの幽霊は、テレビシリーズ「The Haunted」の中編として製作された映画のようです。だから、原題と別題があるようです。
ネット上の情報を元に、「シェラデコブレの幽霊」のストリー冒頭を要約してみました。
主人公は建築家をするかたわらで心霊探偵をしていた。ある日、死んだ母親の幽霊に悩まされているという資産家の女性から心霊探偵の依頼を受けることになる。
依頼者の母親は、「棺桶の蓋を開けて、側に電話を置くように」と遺言を残していた。遺言通りに蓋を開け、電話を設置したら、毎晩、母親からすすり泣く声の電話がかかってくるというのだ。
主人公と依頼者は一緒に、地下にある納骨堂へ降りた。遺言通り、母親の棺桶の蓋は開いており、側に電話もあった。使われていないはずの電話はなぜか生温かった。
2人は納骨堂を出るが、依頼者が忘れ物を取りに納骨堂へ戻る。そこで、女性の幽霊が姿を現し、依頼者は気を失ってしまう。
という感じのストリーのようです。その後は、依頼主の故郷「シェラ・デ・コブレ」へとストリーが展開していきます。
シェラデコブレの幽霊は見ている人が少ないだけに、ネット上に参考になりそうな感想はありませんでした。
シェラデコブレの幽霊は、パイロット版の試写会で、映画を見たCBSの幹部があまりの気味悪さに嘔吐して、「怖すぎる」という理由でアメリカで放送禁止になったという逸話があります。
しかし、1965年の映画なので、余り期待しすぎると、期待はずれにになると思います。
2009年08月30日 (日)|編集