青森県津軽地方に住む青森県民は干し鱈に生卵をつけて食べると、「秘密のケンミンショー」が紹介していました。
居酒屋「とりっこ」では、干し鱈に玉子を載せた物を「たら玉」という名前で提供していました。
スーパーでは様々な種類の干し鱈が販売されていおり、スーパー「株センター弘前店」では1ヶ月で100万円の売上げがる。おつまみとしてだけではなく、ご飯のおかずとして食べられているそうです。
干し鱈に卵をつけて食べるようになったのは、その昔、内陸部の農家は魚介類が手に入りづらい環境にあったため、「しょいっこ」と呼ばれた沿岸部の行商から保存の効く乾燥鱈を物々交換によって手に入れていた。その干し鱈に当時は貴重だった卵をつけて客をもてなしていたからだそうです。
青森県民の食べている干し鱈は、塩などを加えていない天日干ししただけの干し鱈のようです。試してみようと思う人は、干し鱈を選ぶ時に気をつけた方が良いでしょう。
2009年09月04日 (金)|編集